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我輩は旅人である
我輩が日本一周を旅して、感じたことを記していくでござる
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0621
大山滝に行く一向平の駐車場で寝る。聞いたことない生き物の鳴き声が聞こえる。ヒューとかキーと言っているように聞こえる。

携帯は圏外ではない。中国地方最高峰の大山の滝だけあり、この辺りはまだ携帯の電波が届くようになっているのだろう。一向平の登山道は大山に登る一番難しい道らしい。

朝は12時くらいまで車でゆっくりする。雨は降り止まないし、強さも弱めない。管理人のいる登山者の名前の記帳をして登山道を歩く。西日本一のブナの原生林を残すだけあり、ブナの木が数多く見れて感動。道は行きは下りの方が多い。帰りに登りが多くて苦労した。ロープが張られ、細い尾根道だが、管理がよくされているので歩きやすい。40分くらいで滝の展望台へ着く。そこからの眺めでも悪くなく、滝野の豪快さを感じられるが、雨が強く降っていたが滝壺まで降りた。だいたい5分くらいで降りれるが、チェーンを手で掴みながら角度のキツイ水の通り道を降りる。土気色した岩が滑りにくい岩なので傘を片手でも降りやすかった。滝壺では豪快な滝と、取り囲む周囲の岩の壮大さに驚く。総合☆☆☆☆ 難易度☆☆☆ 滝壺難易度☆☆☆ 自然☆☆☆☆☆

駐車場に着いて、鳥取牛カレー550円を食べた。鳥取の人はいい人が目立って多い。西日本と言えど日本海の荒波、山陰の雪などで人との結びつきを大事にしているのだろう。

次に岡山にある滝に行く。こちらは野性の猿が滝周辺で餌付けされているので、見ることができるのが売りだ。またオオサンショウオウも生息しており、生け簀でも鮎?とオオサンショウオウがいるので見ることができる。駐車場は無料だが、300円がいる。道も整備されていて、滝に辿り着くまでにも、玉簾の滝などのみどころや、川沿いを歩くので岩がゴロゴロしているとこや、自然を気軽に楽しめる。完全に老若男女が楽しめる観光地で、管理されているので自由度は低い。確認してないが車椅子でもいけるかも知れない。滝は西日本一の高さから落ちているとのことで、水量も少なくはなく、遠めからでも優雅な滝である。ただ、滝壺付近までは崖崩れの危険により閉鎖で、かなり遠くからしか見れない。金をとるならそれなりの整備、申告者は滝壺付近まで行けるようにするなどの自由度は欲しい。確かに死者、怪我人でもでれば観光地としてのイメージは悪くなる。多くの小さい子供から大人まで楽しめる観光地としての滝としての役割を担った滝と位置付けよう。それでも傍観台が狭いという弱点がある。滝はすばらしいと思うが、人間の手が入りすぎた残念な滝の一つだ。タバコも吸える場所がある。滝自体は見るからにすばらしい。総合☆☆☆ 自然☆☆☆ 難易度☆

次に島根の滝に行くか、米子に行くか迷う。選択は米子に行くことにした。

途中で金持神社に行くが、暗かったので少し見ただけ。横の細い道から社殿に行けるのかと思って走ったら対抗もできない岩の落ちてる道が長く続き、途中で何もないような気がしたので引き返した。

新庄宿にも寄る。柿色の屋根にシャチホコがある家が特徴的で、この宿だけでなく美作地域には多く見られる。

相変わらず鳥取は田舎だ。ポプラのコンビニが強く、田舎の味方・コメリが多い。鳥取市と米子市はあまり変わらないように感じた。

米子で飯を食い、皆生温泉に入る。皆生き返ったというところから名前がついてるらしい。

明日も雨なので、水木しげるロードに行きたかったが、境港を抜け松江に来て現在に至る。


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