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| 0719 |
今日は10時起き。宮地獄神社の近くで寝た。当社は、日本一の絞め縄、太鼓、鈴がある。絞め縄に関しては出雲大社の方が大きい。住宅地を挟み海まで伸びる参道は見応えがある。第一駐車場も広く、社殿に近い参道の店を越えた先の駐車場もある。駐車場は無料。馬の像の寄進が何騎かあり、社殿の裏には奥の院があり、更に山頂へ向かう山道もある。
次に宗像大社に行く。九州では一番伊勢神宮に近い雰囲気で駐車場も大きく無料だ。池がある橋を渡り大社に。偶然なのか女性一人で来ているのが少し見られた。何か女性のための神がいるのであろうか?周辺には店もなく、静寂の神域の雰囲気が漂う。社殿の奥に二宮、三宮があり、伊勢方式の建て方と建物だが、二棟建っている。祭事を行っていた立宮もあり、こちらは階段をしばらく上る。すべてにおいてすごい神社だ。そして500円を支払い資料館に行く。少し社殿から離れているので、人が流れにくい配置だが、沖ノ島の8万点に及ぶ国宝の一部が展示されている。沖ノ島は長い間聞いたことは口外してはならないと守られてきたことと、現在でも一年に一度しか抽選でしか入れないという、まさに守られた島で、日本では例を見ない島だ。大島にある宗像大社は現在でも船でいつでも入れる。この三社は世界遺産に相応しい気がする。
次に北九州に行き、戸畑や八幡の工業地帯を横目に小倉城に行くが祭りで、地下駐車場が19時まで出れないとのことで行くのをやめた。一人で祭りに行ってもしょうがない…。小倉城は横にビルが見え、珍しい都会の城の景観になる。大阪城や名古屋城は天守が広い敷地に囲まれているので、小倉城のような景観にはならない。
行きは開門海峡橋だったので、帰りは門司駅のレンガを横目に開門トンネル150円を渡り本土に行った。
巌流島に行きたかったが、また昨日と同じで強い雨が降ったり止んだりで、休日に船で一人で行ってもしょうがないのでやめた。
次に下関の赤間神宮に行く。特徴的なコンクリートの朱色が使われた門で、境内は朱色を基調とする。稜墓があり、こちらは門が閉まっている。展望できるヶ所が三つあるが、電線やマンションにより開門橋もきれいに見えず景観はあまり良くない。耳無し芳一の像や、壇ノ浦の戦いに関する人物の墓などがある。 道路を挟んで海の向こうに北九州が見え、下関側には外国の船をおっぱらった砲台が展示されている。
次に功山寺に行く。功山寺は毛利家墓所、大内氏墓所と、国宝の堂がある。逆光で門と堂は綺麗に撮影できなかった。経堂や高杉晋作の馬乗り像があり、維新の際に功山寺に集まっている。土壁の城下町も残る。付近には毛利家旧宅などもあり、散策できる町並みがある。
次に離れた功山寺の末寺にあたる東行庵に行く。高杉晋作の墓所や像、維新で最前線で幕府と戦った人物の墓が並ぶ。詩や高杉晋作を誉め讃える石碑がかなり立てられ、ありすぎると感じた。東行庵は庭が綺麗で、山全体にも紅葉や池の作り方など、ひとつの庭園といってもいい。晋作餅は少し食べたかったが夕方だったので閉まっていた。晋作の湯という温泉に行く。名前だけで特に晋作ネタはない。新しくできたので中は綺麗だ。
そして山口市まで一気に進む。山口市と防府市の境でカツ定食を食べた。
山口はかなり走りやすい道で空いている。山口市の地元の人が道路ばかり作りすぎと言っていたが、いい道が続くのを見て確かにと思った。更に宇部とかは2号線沿いは店もなく、山口が衰退するのは道のせいでもあると思った。
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